日本中の注目を浴びていた東京タワーのあとの電波塔の名前が”東京スカイツリーと決り、2011年12月の完成を目ざすことになりました。
このための会社が東武鉄道の全額出資による「東京スカイツリー株式会社」です。
東京タワーの次のテレビ電波等(古臭い言い方になりますが)の名称が決定して、いよいよテレビ塔建設に向けて本格的に動き出しました。
建設場所は、東京の東部に位置する墨田区押上・業平橋地区になります。
この墨田区押上業平橋地区は、失礼ながら、あまり観光としてのインパクトのある物はなかったように思っていました。
しかし、今回の東京スカイツリー建設が決まっていろいろと報道さけてから、この地区が東京駅から5km以内で、交通機関は、東武伊勢崎線、京成上野線、東京メトロ半蔵門線、都営浅草線と公共交通機関が4路線も集まっていますし、成田空港にもアクセスがあります。
又、これだけではなく、幹線道路網が整備されていて、複数の首都高速のインターチェンジも整備されているという事を知り、東京スカイツリーの建設地に選ばれただけの事はあるんだなあ、思いました。
東京に居ながらこんな感じですから、地方の方はもっと認識がなかったのではないでしょうか。
東武伊勢崎線で、ちょっと行くと国際的な観光地の浅草の観音様があり、どうしてもそちらのほうに観光客の目が抜いてしょうがないですか。
この地区は、先の第二次世界大戦の東京空襲で甚大な被害を受けて、今残っていたら観光の目玉になるものも消失したのではないでしょうか。
でも、今回の東京スカイツリーが完成すれば、一躍東京を代表する観光地になるとおもいますが、下町の人情を上手く残した観光を考えてほしいものです。
この東京スカイツリーは全国からの投票によってきまりましたが、投票総数110,419票になり、
1・東京スカイツリー:32,699
2・東京EDOタワー:31,185
3・ライジングタワー:15,539
4・みらいタワー:13,915
5・ゆめみやぐら:9,942
6・ライジングイーストタワー:6,426
この結果東京スカイツリーに決定しました。
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東京スカイツリーの建設は東武タワースカイツリー株式会社が事業主体となってすすめられます。
前にも書きましたが、今回の東京スカイツリーの建設は東武鉄道が計画して。、建設する。と言ってもいいのではないでしょうか。
報道になっては100%出資と言うことも報道されていました。
この東京スカイツリーは
設 計:日研設計
監修者:登川喜一、安藤忠雄
施 工:大林組
総事業費:約650億円(内500億を東武鉄道が出資するとの事)
高さ:610.58m
階数:地上32階、地下3階
敷地面積:約8,100m2
になります。
この建設に関して、東武鉄道が注意をよびかけていますので、それをここに掲載させてもらいます。
【最近、新タワー建設に関連して、私募債等への出資、資産運用の勧誘があったとの、お問い合わせをいただいております。新タワーに関する私募債等の募集に関しましては、東武鉄道(株)・新東京タワー(株)および東武グループとは、一切関係ございませんのでお知らせいたします。
なお、ご不安の場合、最寄の警察署または消費者センターに、ご相談いただきますようお願いいたします。】
という事ですので、充分お気をつけください。
東京スカイツリーが高さが610.58mに決まったのは、東京都心に立ち並ぶ超高層が200mを越しているので、その影響を受けない高さとして、NHKや在京民法5局が高さを600mと言う条件をだし、設計段階ではニューヨークの貿易センタービルの跡地に立つ予定の[フリーダムタワー]が609mse4bsw@これを越す為に610mになりました。
しばらくは世界一の鉄塔ということになりますが、フィリピンのマニラに計画されているコンクリートタワーのPagcor Towerが2010年に完成すると、2011年の完成時点では、世界一の自立式鉄塔、世界2位の自立式塔になりますが、高層ビルと鉄塔の複合型で高さが650mのサッポロテレビ塔が2015年頃の完成を目指して計画中ですので、これが完成すれば、もうひとつ高さのランクは下がりますね。
現在の東京観光の名所「東京タワー」は1958年に完成したので、今年2008年でちょうど50年になりました。
東京タワーの建設にまつわる秘話はNHKのドキュメンタリー番組の「プロジェクトX」などで取り上げられタコとがありました。
今回の東京スカイツリーの秘話もやがて何かの番組で取り扱われることになるのでしょうね。
東京スカイツリーの展望台は地上約350mに第一展望台、そして450mに第二展望台と言うこれまでになかった高さになりますが、高所恐怖症の私は、東京タワーの展望台でも下が瀬見えるところでは、下を見るだけで、縮み上がってしまうので、もし東京スカイツリーに行ったとしても、第一展望台もなるへく上がりたくないし、その上の450mの第二展望台はとてもむりですね。
でも、ここからの展望は本当に素晴らしいものになると思います。
南のほうは東京湾横断道路の”海ホタル”は絶対に見えるでしょうが、晴れた日は房総半島や、三浦半島の先まで見えるのでしょうか?三浦半島の先が見えたら、海上自衛隊や米軍のキャンプも見えるのでしょうか。
東の方角は東京ディズニーランドのあのお城は真下ぐらいに手に取るように見えるでしょうし、「成田国際空港」はどうでしょうか?飛行煮の離着陸を上から眺められると思うのですが、目が悪いので、飛行機が確認できるかどうか。
こちらは太平洋まで見えるのでしょうか?もし、見えれば南から東まで海が見え、地球の丸さを感じることが出来るのでしょうか。
北はどこまで見えるでしょうか?筑波山はもちろんでしょうが、どの当りまで見えるんでしょうか。日光の中禅寺湖や、華厳の滝などはみえないでしょうか、もし、華厳の滝が見えても本当に細い針のように見えるでしょうね。
西はいわずと知れた富士山は当たり前のことですが、高みから見ることになるので、箱根の芦ノ湖は見えないでしょうか。正月の「箱根大学駅伝」の時に望遠鏡で見ても、選手の走る姿は見えないでしょうね。
湘南の海岸はどうでしょうか。「江ノ島」が見えればその付近が湘南のうみになりますね。
などと考えてしまう高さにある第二展望台は私にとって雲の上の話になりますね。
確かに雨天の時は絶対に雲の上になります。
でも本当に、(どこまで、(なにが)、見えるのでしょうか。
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